縄文時代中期後半
 加曽利E(かそりいー)4式土器
三鷹市井の頭池遺跡群A出土
口径31.5cm 器高34cm 
文献:1980『井の頭池遺跡群A』


★この時期には、口縁部の文様がなくなり、沈線や微隆起線文と縄文による文様だけになります。柔らかいカーブを描いて、口縁に向かって広がる器形もこの時期の特徴です。
縄文時代中期前半
 阿玉台(おたまだい)式土器
三鷹市羽根沢台遺跡出土
口径24cm 推定器高32cm 
文献:1996『羽根沢台遺跡』


★関東地方東部に分布の中心を持つ型式です。勝坂式と時期的に概ね併行しています。縄文をほとんど使わず、胎土に金雲母を多量に含む、個性的な土器です。
縄文時代中期後半
 曽利(そり)式土器
三鷹市西谷遺跡出土
現存高23cm 


★八ヶ岳南麓・甲府盆地を中心とする分布域を持つ型式です。加曽利E式と時期的に併行しています。勝坂式土器が両地域共に盛行していたのに比べ、この時期になると地域差が生じていることが解ります。

中期編

特集! みたかの縄文土器

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